[21日 ロイター] – ウクライナ軍は21日遅く、ロシア西部ブリャンスク州の化学工場を攻撃したと発表した。攻撃では英仏共同開発の空中発射型巡航ミサイル「ストームシャドー」などを使用した。

ウクライナ軍は、この化学工場について、火薬、爆薬、ロケット燃料を生産しており、ロシアの戦争努力に不可欠な「重要な施設」だとしている。

ウクライナ軍参謀本部はメッセージアプリ「テレグラム」で「ロシアの防空システムを貫通したストームシャドーなどを用いた大規模な複合ミサイル・航空攻撃が実行された」とし「攻撃の結果を精査している」と述べた。

ロシア国防省は21日夜のテレグラムの投稿で、午後の4時間でウクライナの無人機57機をブリャンスク州上空で破壊したと述べた。

ブリャンスク州のボゴマズ知事は、ウクライナが無人機とミサイルで同州を攻撃しているが、負傷者はおらず、被害は報告されていないとテレグラムに投稿した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab

Share.