自転車の盗難被害を防ごうと、高知市内の中高生たちがJR高知駅で「鍵かけ」の徹底を呼びかけました。
JR高知駅で自転車の盗難被害防止を呼びかけたのは、太平洋学園高校と丸の内高校、愛宕中学校の生徒などあわせて30人です。
生徒たちは、自転車に必ず鍵をかけることを呼びかけるチラシを通勤・通学の人などに手渡したり、駐輪場で鍵をかけていない自転車に「鍵かけ」の徹底を求める札を取り付けていました。
■丸の内高校2年 濱口さん
「自分も(駐輪場で)カギをかけずに行ったりしたことがあるので、自分の物はちゃんと自分で守れるように(カギを)ちゃんとかけて通学したい」
県警によりますと去年県内で起きた自転車の盗難被害は760件で、このうち8割が鍵をかけていなかったということです。県警では今後もこうした取り組みを通じて県民の防犯意識を高めていきたいとしています。
