ラーメン王国・新潟は、気ままに電車でめぐっても、見知らぬ街で、ふと、おいしいラーメンに出会えます。「ぶらり途中下車のラーメン」は引き続き、新潟駅と柏崎駅を結ぶ「越後線」。県都・新潟市の繁華街から住宅街、さらに田園まで、日本海に沿って走る路線です。おいしいラーメンが沢山待っています。それでは出発進行!

上所駅から白山駅へ

列車は、新潟市の繁華街を進みます。

上所駅から3分。

1つ先は白山駅です。

高校や大学、新潟市役所もあるエリア。学生やサラリーマンに愛されるラーメンがありそうです。

背脂をかき分け現れる極太麺

覆い隠す背脂。その背脂をかき分けながら現れる極太麺。

本格的な燕系背脂ラーメンで新潟市民に愛されています。

燕の名店で修業したご主人の店

白山駅から歩いて11分。

新潟市役所本庁舎の目の前にお店を構える「中華そば こころ市役所前店」。

新潟5大ラーメンの1つ・背脂ラーメンのパイオニアである、燕市の「福来亭」で修業をしたご主人が本格的な背脂ラーメンが食べられるお店として20年前にオープンしました。

企業秘密のスープ

スープは、煮干しと豚骨を使い半日炊いた後、半日寝かせてまろやかな出汁を絞り出していますが、これ以上詳しいことは企業秘密。

ただ言えるのは、背脂のうま味を支えるように工夫されています。

最上級品の背脂

その背脂は、真っ白でキレイな国産の最上級品が使われています。

丼を覆いつくす背脂。

燕系ラーメンのビジュアルは、こうでなければいけませんね。
 

背脂たっぷりのラーメン

「お待たせしました、ラーメンです!」

燕系背脂ラーメンの定番の玉ねぎのみじん切りを真ん中に、背脂がたっぷり。

真っ白なビジュアルは、まさに王道の1杯です。

とろっとろの豚バラチャーシュー

トッピングの主役は、とろっとろの豚バラチャーシューです。

ラーメンのスープで煮込んだ後、特製のしょう油タレに6時間漬け込んであるので、肉のうま味が楽しめる絶妙な塩味が中まで染み込んでいます。

丼を覆う背脂から こってりという印象ですが、甘みのあるあっさりとした後味です。

チャーシューのうま味が生かされた「かえし」も いい仕事をしています。

Share.