
10月9日、スウェーデンの高級電気自動車(EV)メーカー、ポールスターが発表した第3・四半期販売台数(速報値)は前年同期比13%増の1万4192台となった。写真はニューヨークのオートショーで2024年3月撮影(2025年 ロイター/Brendan McDermid)
[9日 ロイター] – スウェーデンの高級電気自動車(EV)メーカー、ポールスター(A4N1y.F), opens new tabが9日発表した第3・四半期販売台数(速報値)は前年同期比13%増の1万4192台となった。関税や消費者の買い控えに見舞われる厳しいマクロ経済環境にもかかわらず、本拠とする欧州市場での底堅い需要が寄与した。
ポールスターは販売拡大に向け割り引きやリース優遇策を展開。一方で米国の関税が自動車業界に重くのしかかり、メーカー各社はサプライチェーン(供給網)の再構築や生産拠点の移転で打撃の緩和を図っている。
マイケル・ローシェラー最高経営責任者(CEO)は「第3・四半期も成長が続き、2024年通年の販売台数に匹敵する実績を達成した」と述べた。
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