徳島市の病院で10月2日、消防や医師らが参加し、ヘリコプターで患者を搬送する訓練が行われました。
(医師)
「救急搬送をお願いしたい、緊急手術が必要なため、県外の病院へ転院搬送を要請しています」
これは、救急搬送時における必要な手順を確認し、災害時に迅速な対応ができるようにと、徳島市消防局が行いました。
訓練には、県消防防災航空隊や医師らが参加。
徳島市内の病院から県外の病院へ、緊急手術が必要な患者をヘリコプターで搬送することを想定して行われました。
参加者はヘリコプターの要請後、ストレッチャーで患者を運び、屋上のヘリコプターに乗せるまでの手順などを確認しました。
( 徳島市消防局 通信指令課・一樂敦司さん)
「今回スムーズに訓練できたことが非常に良かったと思う。何か起こった時は迅速に対応できるのではないかと思う」
参加者は、万が一の事態に備え、真剣な面持ちで訓練に取り組んでいました。
