福岡市の博多阪急で、イギリスの食品や雑貨がそろう「英国フェア」が始まりました。

■中村安里アナウンサー
「開店と同時に長い行列ができています。」
博多阪急で9月30日に始まった「英国フェア」。ことしで15回目の開催で、イギリスの雑貨や紅茶、スコーンなどおよそ70ブランドの商品が並んでいます。

こちらは、生地を直接トレイに流して焼いたものを切り分けた「トレイベイク菓子」です。ティータイムを彩るイギリスの伝統的なお菓子です。
■中村アナウンサー
「しっとり。食べた瞬間にココナッツの甘さが口いっぱいに広がって、その中にもレモンの爽やかさがあって、すごくバランスがいいです。」

行列ができていたのは、イギリスの五つ星ホテル「ザ リッツ ロンドン」のスコーンです。現地のシェフが来日し、その場で焼き上げています。
■ザ リッツ ロンドン ペイストリーシェフ クミコ・シューマッハさん
「うちのスコーンはとても伝統的なレシピで、見た目より重くなくて、紅茶と一緒に楽しめれば2・3個いけます。」

会場では、ロンドンのティーハウスが紅茶をアレンジして作ったオリジナルドリンクも楽しめます。
■訪れた人
「イギリスに行かなくても雰囲気が味わえて、すごく楽しくて。英国フェアは何があっても必ず来ます。」
■博多阪急 催事企画担当・土師 剛さん
「せかせかする毎日ですが、英国フェアを通して誰かと時間を共にする大切さを感じてほしいです。」
イギリスの優雅なライフスタイルを感じられる「英国フェア」は、10月5日まで博多阪急で開かれています。
※FBS福岡放送めんたいワイド2025年9月30日午後5時すぎ放送
