
史上最大規模の全国ツアーを完走したいれいす
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2・5次元の男性6人組アイドル「いれいす」が27、28日の両日、Kアリーナ横浜で夏の全国ツアーの神奈川公演を行った。ツアーの締めくくりとなる2日間で計約3万人を動員。夏の終わりに最高の思い出を刻んだ。
「えびばでぃ―祭―FESTIVAL!!」と題した公演。ステージにはやぐらが組まれ、ちょうちんがつるされるなど、雰囲気は夏祭りそのもの。6人はメンバーカラーの法被風衣装で登場。曲中のコールアンドレスポンスが特徴的な「いれサマ!!!!!!!」からスタート。かけ声と一緒に6色のペンライトが勢いよく揺れた。
公演のテーマは「やる気!元気!バカ騒ぎ!!」。会場周辺では夏の蒸し暑さから解放されるような爽やかな秋を感じさせる風が吹いていたが、リーダーのないこは「夏の最後にふさわしいぶち上げライブに!」とシャウト。初兎も「一緒にデッカい花火をぶち上げよう!」と呼びかけ、お祭りムード一色に染め上げた。
普段は2次元イラストの姿で活動るが、ライブでは顔出しでのパフォーマンスをする6人。アンコールでは客席を練り歩き、終演後にはライブ会場でメンバー全員とハイタッチ会をするなど、ファンとの距離を縮めている。2次元と3次元でそれぞれの楽しみ方ができるのが彼らの魅力だ。
最新アルバム「放課後アーカイブ」を引っさげたツアーで、収録曲「Stay High!!」やTikTokで話題になった「ぜったいてきしんじゃ!」など全27曲を届けた。「りうら××―hotoke―×初兎」、「ないこ×If×悠佑」によるユニット曲も披露された。
今回のツアーは5都市10公演を行い、史上最大規模の約9万人を動員した。ないこは「笑顔を持って帰って、明日からも強く生きましょう!」と呼びかけ、それぞれ感謝の言葉を伝えた。「東京ドーム連れていくんでよろしく!」と悠佑。目標である東京ドーム公演に向けて、これからもファンとともに走り続けて行く。
ダブルアンコール後には、結成5周年を迎える来月9日にオンラインライブを開催することを発表した。
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