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京都生まれ京都育ち、生粋の京都人みやこです。本日9月1日は「キウイの日」です。「キュー(9)イ(1)」の語呂合わせで、キウイフルーツの輸入販売を行っている会社が制定しました。栄養価が非常に高く、美容や健康にも良いとされていますよね。さて、今回はお茶席でも愛される、知る人ぞ知る和菓子の名店を紹介します。

京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」から徒歩約10分、二条通新町を少し東に入ったところにある『二條駿河屋』。徳川家とも縁の深い和菓子の名門「駿河屋」の暖簾を受け継ぐ、由緒正しいお店です。歴史を感じさせる立派な看板が、その風格を物語っています。

店内はこぢんまりとしていますが、凛とした空気が流れています。特に目を引くのが、壁一面に設えられた立派な「菓子箪笥」。たくさんの引き出しに、色とりどりの美しい干菓子が収められているそうです。

ショーケースには、お店の代名詞ともいえる銘菓「松露(しょうろ)」が、様々な大きさの化粧箱に入れられて並んでいます。お茶席で使われることも多く、大切な方への贈り物として買い求める方も多いそうです。

「松露」6個入り 1090円(税込)
今回は自宅用に6個入りのものを購入しました。深緑色の小箱に、真っ白でころんとした可愛らしいお菓子がちょこんと並んでいます。

箱の中には、松露の由来が書かれた説明書きが添えられていました。丹波大納言小豆を使い、一つひとつ丁寧に作られていることが伝わってきます。

ひと口いただくと、外側の白い糖衣が「しゃりっ」と軽やかな音を立て、中からふっくらとしたあんこが、ねっとりとろけるように現れます。丹波大納言の上品な風味が口いっぱいに広がり、しっかりとした甘さが喉に残るのですが、この後に残る甘さが、お茶といただくために計算された味わいなんだそう。熱いお茶と一緒にいただく時間は、まさに至福のひとときでした。

お茶席でも重宝される、本物の京菓子がいただける名店。自分へのご褒美にはもちろん、目上の方への手土産や、特別な贈り物にすれば喜ばれること間違いなしです。気になる方はチェックしてくださいね。

二條駿河屋
〒604-0043
京都市中京区二条通新町東入ル大恩寺町241-1
電話番号:075-231-4633
営業時間:9:00~18:30
定休日 :日曜日・祝日

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