世界ランキング12位のオーストラリアは、 9月5日から14日まで沖縄県那覇市で開催される予定のWBSC U-18野球ワールドカップ2025に出場する10番目のチームとなった。オーストラリアは、シドニー2000オリンピックの会場に使用されたブラックタウン国際スポーツパークで、ニュージーランドとの5試合シリーズを制覇した。
第1戦では、オーストラリアがニュージーランドを 10-0 で破り、第2戦では、開催国オーストラリアが 2 アウトからの 2 回の反撃で 4 点すべてを獲得し4-2 で勝利した。第3戦は、雨で遅延された試合のなか、3 回の 7 点獲得が勝敗を分け、オーストラリアが 19-6 で勝利した。シリーズの最後の 2 試合では、オーストラリアが 11-1 と 5-0 で勝利した。
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オーストラリアは世界ランキング1位で開催国である日本、2位チャイニーズタイペイ、5位アメリカ、6位韓国、8位パナマ、9位プエルトリコ、10位キューバ、14位イタリア、17位ドイツに続いてワールドカップ出場権を獲得し、さらにアフリカ大陸から1チーム、そしてワイルドカードを決め、合計12チームが出場する。
来年のワールドカップは、オーストラリアにとってU-18野球ワールドカップへの29回目の参加となり、16回連続の出場となる。オーストラリアは、この種の大会で入賞を獲得した7チームのうちの1つであり、2010年の2位、1995年、1989年、1982年、1981年の4回の2位を獲得している。
日本野球連盟(BFJ)と日本野球機構(NPB)は、毎年9つのNPB球団の春季トレーニングキャンプを開催している沖縄県那覇市で、高等学校野球連盟の支援、WBSC U-18野球ワールドカップ2025を共催する。
