トランプ氏、鉄鋼・半導体関税率「当初は低水準」 来週以降発表

トランプ米大統領は15日、鉄鋼に対する関税率を来週、半導体に対する関税率を再来週に発表すると述べた。メリーランド州のアンドルーズ統合基地で同日撮影(2025年 ロイター/Kevin Lamarque)

[米大統領専用機上 15日 ロイター] – トランプ米大統領は15日、半導体などに対する関税率を「来週か再来週」に設定すると明らかにした。

トランプ氏は大統領専用機内で記者団に対し、税率を「当初は低く設定し、投資家が参入して(工場を)建設するチャンスを与え、一定期間経過後に非常に高くするつもりだ」と述べた。具体的な関税率は明らかにしなかった。

企業が高関税に直面するよりも、米国内での製造を選択すると確信しているという考えも示した。

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