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2025年7月31日 20:19

長崎とベトナムつなぐ「歴史歌劇」ハウステンボス歌劇団が公演へ ピース文化祭の応援事業に指定《長崎》

佐世保市のハウステンボスで、長崎とベトナムの実話をもとにした「歴史歌劇」の幕が上がります。

公演は「ながさきピース文化祭」の応援事業に指定されています。

8月1日からの公演を前に、報道陣にお披露目された歴史歌劇「花は海を越えて-Princess Anio-」。

江戸時代初期の長崎と、現在のベトナムが舞台です。

日本人の貿易商人 荒木 宗太郎とベトナム王女 ホア姫の、国を越えた恋を描いた作品で、歴史に刻まれた史実をもとに “愛と絆” をテーマにしたオリジナル脚本がつづられています。

主演は、ハウステンボス歌劇団「チーム華」のトップスター 紫城 けいさんと、数々のヒロインを演じる実力派の娘役 舞音 帆乃佳さんが務めます。

(ホア姫役 舞音 帆乃佳さん)
「いろんな形の愛があふれた作品だと思う。愛の形を皆さまにみてほしい」

(貿易商人 荒木宗太郎役 紫城 けいさん)
「長崎で生まれた私たちだからこそ、この作品をする意味を感じている。今の時代を一緒に生きる皆さまだからこそ感じることが絶対にあるので、心で感じてもらえたら」

公演は「ながさきピース文化祭2025」の応援事業に指定されています。

作品を通して長崎とベトナムの歴史や文化を、多くの人々に届けます。

(ハウステンボス 髙村 耕太郎社長)
「長崎全体の文化歴史を盛り上げていくことに、改めてハウステンボスとして貢献したい。公演がその大きなきっかけになると思う」

時代を越えて伝わる「愛」の物語。

8月1日に、ハウステンボスで幕が上がります。

最終更新日:2025年7月31日 20:27

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