2025年7月10日 18:54

県内は10日も各地で気温が上がり、長崎市では今年初めて最高気温が35℃を超えて「猛暑日」となりました。
この暑さで、8人が熱中症やその疑いで病院に搬送されています。

強い日差しが照り付けた、10日の長崎市内。
(永田拓巳アナウンサー)
「午後3時前の長崎駅前です。強い日差しが照りつけて、私は5分ほど前からこちらで待機しているのですが、顔から背中から、立っているだけでドッと汗が噴き出してきます」

日中の最高気温は「36.2℃」と、長崎市では今年初めての “猛暑日” に。
統計史上2番目に早い猛暑日の記録となりました。

しかし 午後4時頃には一転、市内は一時、急な雨に見舞われました。
(東京から)
「日差しが強くてやっぱり暑かったですし、結構さっき雨が降ったのもあって、むわっとしてるなと思った」
(高校生)
「もう暑いです。汗が滝汗、朝から。できるだけ汗をかかないように、タオルとか、あと扇風機とか持って」
(東京から)
「たくさん水を取ることと、冷却するようなもの。首とか。あとは風通しのいい洋服を着る」

また、西海市と島原市で36.1℃。佐世保市と大村市で35℃まで上がり、県内5つの地点で “猛暑日” を記録。
この暑さで、午後4時までに熱中症 または熱中症の疑いで、40代~80代までの男女8人が病院に搬送されました。

夜も気温は下がらず、11日朝にかけての予想最低気温は北部で28℃、南部、壱岐・対馬で27℃、五島で26℃と「熱帯夜」になる見込みで、寝る前に水分をとって冷房を活用するなど、夜間も熱中症に注意が必要です。
最終更新日:2025年7月10日 18:54
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