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2025年7月7日 19:09

核兵器廃絶の願いとともに…「ナガサキ誓いの火」高齢化など理由で市民団体が長崎市へ管理託す《長崎》

長崎市の鈴木市長に手渡されたのは、「ナガサキ誓いの火」です。

オリンピック発祥の地であるギリシャのオリンピアから1983年に贈られた聖火の種火で、核兵器廃絶の願いとともに長崎でともされ続けてきました。

これまで市民らでつくる団体が管理していましたが、メンバーの高齢化が進んだことから、長崎市に管理を委ねることを決めました。

(里 正善代表)
「ナガサキ誓いの火の願いが本当に実を結んで、世界中で核兵器が使用される心配がない、すなわち核兵器がなくなる日が来ることを、切に望んでいる」

市は、展示リニューアル後の長崎原爆資料館での公開を検討しているということです。

最終更新日:2025年7月7日 19:09

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