80年前の7月7日、千葉市はいわゆる「七夕空襲」と呼ばれる空襲に遭いました。(名称があまりにも切ないのです。)
6月10日の空襲とあわせて中心市街地の約7割が焼け野原となり、多大なる被害(死傷者は1,595人、被災者は4万人以上)を受けました。
この時期に千葉市では、戦時中の様子や、戦災からの復興などを紹介する「千葉空襲写真パネル展」を毎年開催しており、本年も市役所や生涯学習センターなど市内11会場で開催します。(詳細は↓)
https://www.city.chiba.jp/shimin/shimin/somu/newpanelten.html
特に今回は、当方も議会で提案した戦災資料収集を呼び掛ける過程で、空襲直後の千葉市内の様子を(院内保育園から)地上で撮影した貴重な写真が初めて発見され、展示されています。(空襲被害の写真は米軍が上空から俯瞰した空中写真、航空写真が多く、住民目線のアングルは貴重です。)
これまでは私たちの国では、唯一の戦争被爆国として、戦争被爆の実相をどのように海外に伝えていくか取り組んできました。しかし、最近は国政選挙においても、戦争に関して不見識・不謹慎な発言をする政治家が目立ってきた気がします。
改めて想いを馳せたいと思います。
#⃣千葉空襲写真パネル展
#⃣七夕空襲
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