公開日時 2025年07月03日 16:43更新日時 2025年07月03日 18:36

スズキが本格的なインドカレー レトルト発売

 スズキが発売したレトルトカレー4種類のパッケージ(同社提供)

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共同通信

 インドの自動車市場でシェア首位のスズキは、インドのベジタリアンカレーのレトルト商品を発売した。日本国内でもインド人従業員が多く、社員食堂で提供しているカレーをベースにした。鈴木俊宏社長は「本格的な味を楽しんでほしい」と話している。

 スズキは浜松市にある本社の食堂で10種類ほどのカレーを提供。日本人社員を含め好評なことから、特に人気の4種類を市販した。レトルトは同市でレストランなどを営む鳥善と共同開発した。

 4種類は、タマリンドの酸味が特徴的な「大根サンバル」、レンズ豆をトマトと煮込んだ「トマトレンズダール」、北インドの煮込み料理の「茶ひよこ豆マサラ」と「青菜ムングダール」。パッケージには、味のイメージに合わせ「スイフト」や「ジムニー」といったスズキの代表車種のイラストを添えた。

 価格はいずれも918円。スズキの公式通販サイト「S―MALL」で販売している。今後は浜松市のスズキ歴史館などでも売る予定だ。

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