田んぼの近くに住む生き物の調査などを通して、農業や自然環境への理解を深める「田んぼの学校」が、6月27日に徳島市で行われました。
これは、子どもたちに自然環境や食料を大切に思う気持ちを育んでもらおうと、県が毎年この時期に開いているもので、2025年で13回目を迎えます。
27日は、国府小学校4年生の児童、約120人が参加。
児童らは、鮎喰川付近の田んぼに引いている「用水」に住む生き物を採集するなどして、調査を行いました。
(参加した児童は)
「きょう、エビがめっちゃくちゃとれてうれしかったし」
「エビの大きいサイズもとれて、とてもうれしかったです」
(参加した児童は)
「魚、こんなにおったんも知ったし、きれいだなと思った、水とかが」
「ポイ捨てとかそんなんせずに、掃除とかゴミ拾いとかしようかなって思った」
この後は、用水の上流にある池に移動。
児童らは、池の水温や水深について学んだ後、実際に水に触れ合うなどして、環境保全への理解を深めていました。
