2025年6月27日 20:00

熱中症への注意が呼びかけられる中、長崎市矢の平の砂防工事の現場では、長崎労働局や労働基準監督署などが、合同で安全パトロールを行いました。

(労働基準監督署)
「ファン付きの服は熱中症対策の一環で実施している?」
(建設作業員)
「あと、腕時計に体温がわかる機能がある」
現場では、暑さ指数の測定機の設置や日陰の休憩場所の確保など、今月から義務化された「職場の熱中症対策」を含む、30項目のチェックが行われました。

(厚生労働省 長崎労働局 倉永 圭介局長)
「熱中症について、6月1日から施行規則が改正されて、事業主の皆さんに対策を行う義務が求められている。同僚の異変に気付くような体制をつくっておくことが第一。気づいた時にすぐ対応する。放っておかないことを徹底することが大事」
県内では今年に入って、建設業での労働災害が74件と前年を上回るペースで増加。
業務中の死亡事故も1件、発生しているということです。
最終更新日:2025年6月27日 20:00
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