2025年度初めての阿波踊り実行委員会が6月26日開かれ、2024年の収支が3年連続で黒字となったことなどが報告されました。
2025年度初めてとなる「阿波おどり未来へつなぐ実行委員会」では、はじめに2024年夏の徳島市の阿波踊りの収支が報告されました。
それによりますと、収入はチケット売り上げの増加などで前の年より約5800万円増え、約2億9400万円でした。
一方、支出は、紺屋町演舞場の復活で人件費が増加したことなどから約5400万円増え、約2億7800万円でした。
結果、収支は1544万円ほどのプラスで、3年連続の黒字となり、実行委員会では市から受けていた3000万円の補助金のうち1000万円を返還しました。
収入にはこのほか、県や観光庁からの補助金も含まれています。
また会議ではこのほか、2025の阿波踊りで、桟敷席を設けない演舞場「秋田町おどりロード」を6年振りに復活させることや、助任小学校を事前予約制の臨時駐車場にすることなどが報告されました。
