2025年11月から改修工事が行われていた県立図書館が、6月24日にリニューアルオープンしました。
どう変わったのか、豊成アナウンサーが取材しました。
(豊成アナウンサー)
「リニューアルオープンしたばかりの県立図書館にやってきました」
「すごくきれいですね。入り口付近は黄色いじゅうたんが張られていて、明るい印象です」
1990年に開館した徳島県立図書館。
34年の時間を経て、2階の閲覧室の雨漏りなど、経年劣化が進んでいました。
そのため、2024年11月から大規模改修工事が行われ、24日にリニューアルオープンしました。
(県立図書館・宮本三恵子 副館長)
「特に、雨漏りとか外壁のタイルに浮きが見られるというようなところで老朽化があり、改修を行いました」
「具体的には、カーペットの全面張替えをする際に、ゾーンが分かりやすいように、それぞれのコーナーに応じた色に色分けした」
一般資料が「青」、郷土・参考資料が「茶色」、児童書は「緑」、そして通路が「黄色」で色分けされています。
(豊成アナウンサー)
「今回、来館者に分かりやすく利用してもらうために、ピクトグラムが追加されました」
「新聞・雑誌のコーナーでは、このような(新聞・雑誌を読んでいる)マーク」
「そして、郷土資料コーナーには阿波踊りのピクトグラムが採用されています」
また、2階の照明は全てLEDになり、明るい印象になりました。
(来館者は)
「色分けしていて、綺麗な配色で明るくなって気持ちがいいなと思います」
(県立図書館・宮本三恵子 副館長)
「(全国的に)利用者は減少傾向にある」
「徳島県の県立図書館に関しては、人口当たりの利用者が全国的に見ても上位で推移している」
リニューアルオープンの記念行事として、7月21日まで工事の概要を紹介する「企画展」が開かれているほか、今週末の28日(土)と29日(日)は、先着200人にブックカバーが配られます。
(県立図書館・宮本三恵子 副館長)
「長期間利用制限があり、来館者の方、近隣の方に大変ご迷惑をおかけいたしましたが」
「ご理解をいただいて完成いたしておりますので、ぜひ長く図書館を利用していただけたらと思います」
