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2025年6月26日 16:00

スマホやドローンで被災状況を迅速に把握「官民合同の初動対応訓練」長崎市での大規模災害想定《長崎》

台風や大雨などの大規模災害を想定した、官民合同の初動対応訓練が長崎市で行われました。

職員らが河川などを調査し、被災状況を把握する手順を確認しました。

河川などの被災を確認した長崎振興局が、県建設業協会長崎支部など 民間の6つの団体に支援を要請します。

長崎市内の10か所で行われた、官民合同の災害訓練。

台風や大雨などの大規模災害で、土砂崩れや道路の冠水などが起きている想定です。

スマートフォンやドローンで撮影した映像をスクリーンに映し出すなど被災状況を迅速に把握する手順を確認しました。

(振興局職員)
「左岸が前兆30m、幅が1.5m程度、崩壊しています」

長崎市の浦上川では、振興局の職員がウェブ会議システムで現場の様子を見せながら状況を説明しました。

(長崎県長崎振興局北原 雄一建設部長)
「災害が起きたときに、(情報が)混雑したり手間取ったりいないように、スムーズに速やかに円滑に(官民が連携し)災害に対応していきたい」

長崎振興局では、去年民間団体への支援要請は行いませんでしたが、おととしは1回要請したということです。 

最終更新日:2025年6月26日 16:00

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