三好市西祖谷山村の小学校で、ユネスコ無形文化遺産に登録された「神代踊」の練習が6月25日から始まり、地元の小学校の児童が参加しました。

練習には、檪生小学校の児童11人が参加しました。

西祖谷の「神代踊」は、1100年以上前の雨ごいおどりが起源とされ、2022年にユネスコ無形文化遺産の民俗芸能「風流踊」の一つに登録されました。

檪生小学校では、祖谷の伝統に興味を持ってもらおうと、8年前から地元保存会のメンバーに踊りを教わっています。

25日は、両端に飾りのついた棒を8の字に振りながらリズムよく足を運ぶことや、扇子をしなやかに動かすことなど、踊りの動きを繰り返し練習していました。

(練習に参加した児童は)
「昔よりもっと上手いステップや回し方など、イメージしながらやりたいです」

「神代踊」が奉納される天満神社の夏祭りは、7月19日に開かれます。

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