【写真を見る】産婦人科病院の沐浴で新生児が やけど 当時20代の看護師を書類送検 確認手順を怠り40℃超か 熊本

看護師は依願退職しています。

業務上過失傷害の疑いで5月21日付で書類送検されたのは、熊本市中央区の福田病院で看護師をしていた当時20代の女性です。

捜査関係者によりますと、この看護師は、2024年8月、高温の湯で生後約2週間の女の子を沐浴させ、下半身に やけどを負わせた疑いが持たれています。

女の子は皮膚がむけるなどして、別の総合病院に運ばれ、小児集中治療室で治療を受けました。

看護師は2024年12月に依願退職していて、病院の聞き取りに「手袋をした手で湯の温度を確認したものの、肘を湯につけて確認するという定められた手順を怠っていた」と説明していました。

病院は、沐浴の湯の温度を38℃〜40℃と決めていましたが、実際には40℃を超えていた可能性があるということです。

福田病院は「患者の回復を第一に、引き続き誠心誠意、対応していく」としています。

警察は、看護師の認否について明らかにしていません。

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▼熊本市の産婦人科病院 新生児が高温の沐浴でやけどか

熊本放送

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