徳島と香港を結ぶ国際定期便の5月の搭乗率は22%と、2024年11月の就航以来、最も低かったことが分かりました。

これは、6月20日に開かれた県議会経済委員会で、議員からの質問に県が答えました。

県によりますと、グレーターベイ航空が運航する徳島阿波おどり空港と香港国際空港を結ぶ、国際定期便の5月の搭乗率は「22%」と、2024年11月の就航以来、最も低くなりました。

理由について県の担当者は、香港で「夏に日本で大地震が起こる」との噂が広がり、香港からの訪日客自体が減っていると説明しました。

また、鳥取や仙台発着の便でも、搭乗率の低下や減便などの影響が出ていることを報告しました。

これに対し議員からは、外国人観光客が体験型コンテンツを求める傾向があるとして、県内の観光事業者に対し、体験型予約サイトへの登録を促し、誘客につなげるべきといった意見が出ました。

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