2025年6月20日 19:45

山梨信用金庫の元職員の男が約260万円を着服した問題で、県警は20日までに男を業務上横領の疑いで書類送検しました。捜査関係者によりますと、起訴を求める「厳重処分」ではなく、判断を検察に委ねる「相当処分」の意見を付けたということです。
書類送検されたのは山梨信用金庫昭和支店の営業担当だった20代の元職員の男で、おととし12月から去年10月にかけて中央市の高齢夫婦の定期預金、約260万円を着服した疑いが持たれています。
警察の調べに対し、男は「ギャンブルや借金の返済に使った」などと容疑を認めているということです。
山梨信金は去年12月、元職員の男を懲戒解雇し、理事長や専務理事、当時の上司を減給処分や降格処分としていました。


最終更新日:2025年6月20日 19:45
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