2025年6月9日 17:46

山形県ハンドボール協会が、ことし10月に開催される国民スポーツ大会とその予選に県内のハンドボールチームの出場を断念したことがわかりました。必要な資格を持った監督がいないことが理由としています。
会見「誠に申し訳ございませんでした。お詫び申し上げます」
この件について県ハンドボール協会の遠藤勲理事長らが10日、会見を開き、陳謝しました。
県ハンドボール協会によりますとことし10月に滋賀県で開かれる国民スポーツ大会とその予選に出場するには、「ハンドボールコーチ3」という公認資格の保有者が監督を務めることが今回から出場要件として定められていました。
ことし2月になり県内に資格を保有する指導者がいないことが判明し、大会への出場を断念することを決めたということです。
協会は原因について、資格取得の義務化の情報が不足していたことや候補者が資格を取得するための日程的、経済的な支援ができなかったことなどをあげています。
今後の取り組みとして、資格取得に向け、県ハンドボール協会に所属する中学や高校の教師を経済的支援をした上で講習会へ参加させるなど資格取得へ向け取り組むなどとしています。
最終更新日:2025年6月9日 19:57
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