2025年5月16日 19:01

全国で相次ぐ百日せきの患者が、香川県でもここ1か月ほどで急増していて、県が注意を呼びかけています。
香川県によりますと、今年に入ってから今月11日までに報告のあった百日せきの患者は221人。去年1年間をすでに大きく上回っていて、特に先月(4月)14日からの4週間で155人と急増しています。患者の年齢は学校などで集団生活を送る10代の感染が、75パーセント以上を占めているということです。
百日せきは激しいせきの発作が続き、回復まで2か月から3か月かかります。特に乳児は重症化し、まれに死に至ることもあります。香川県はこまめな手洗いやマスクの着用など基本的な感染防止策に加え、ワクチンの予防接種などを呼びかけています。
最終更新日:2025年5月16日 19:01
