2025年6月5日 12:02

昨年度の県内の新設住宅着工戸数は5900戸余りと、過去最低だった前の年度に比べておよそ1000戸増えました。
県によりますと、2024年度の県内の住宅着工数は5927戸でした。
増加に転じたのは3年ぶりで、統計開始以来最も少なかった前の年度に比べ1000戸あまり、率にして20.7%と大幅な増加となりました。
要因として県は、今年4月から省エネ対策の強化などが盛り込まれ、家を建てる人の負担が増えることが見込まれる改正建築基準法施行前の駆け込み需要を挙げています。
今後については、駆け込み需要の反動による着工数の減少や能登半島地震の復興需要の影響を注視したいとしています。
最終更新日:2025年6月5日 12:02
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