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2025年6月2日 18:21

今年度の業績見通し「増収増益」を見込む山形県内の企業20% 前年度下回る

県内空撮

山形県内企業の今年度の業績見通しについて、「増収増益」を見込むと回答した企業の割合はおよそ20.9%で前年度よりも下回ったことがわかりました。

これは、帝国データバンク山形支店が県内の企業322社を対象に調査を行ったもので、135社から回答がありました。
それによりますと、今年度の業績見通しを「増収増益」とした企業の割合は20.9%にとどまり、前年度の調査よりも4.1%下回りました。
資源価格の変動や人手不足などが業績見通しを押し下げる要因になったと見られています。
業績を上振れさせる要因として最も多かったのが「個人消費の回復」でした。一方、下振れ要因で最も多かったのが、「原油・素材価格の動向」でした。
帝国データバンクは、「業績改善のためには、コストの見直しや新事業の開拓など変化への対応力が重要となるほか、トランプ関税の動向も注視すべき点」と分析しています。

最終更新日:2025年6月2日 19:42

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