岩手の魅力満載のイベントです。岩手県内各地の特産品を一堂に集めた「いわてマルシェ2025」が、盛岡市のデパートで開かれています。

 花巻の大地で育った「白金豚」を香ばしく焼き上げた串焼きや、ウニが入った炊き込みごはんの上に、ホタテやウニ、イクラを豪華に盛り付けた「三陸弁当」など県内のグルメが勢ぞろいです。

 今回で7回目となる「いわてマルシェ2025」は、県などが毎年開いていて、食品や工芸品など県内59の事業者が出店しています。

 初登場は7社あり、こちらは紫波町産のもち米を使った甘酒などを原料にした「クラフトコーラ」で、優しい甘さが特徴です。

 こちらのソーセージやハンバーグは、遠野産のシカ肉、いわゆる「ジビエ」を使ったものです。

 会場にはこのほか、うまみたっぷりの赤身が特徴の短角牛のステーキとローストビーフを贅沢にのせた定番の「肉寿司弁当」など、実演販売をする店も人気を集めていました。

盛岡からきた客
「(県内も)広いので、なかなか行けないところもあるので楽しい。小さい子どももいるので、遠出してないので良いと思う」

一方、工芸品を扱うコーナーでは岩泉の木材を使ったロッキングチェアや平泉発祥の伝統工芸品「秀衡塗」の漆器、南部鉄器なども並び、来場者の目を引いていました。

 「いわてマルシェ2025」は6月3日まで盛岡市のカワトクで開かれています。

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