米・イスラエル、米主導のガザ戦後暫定統治を協議=関係筋

米国とイスラエルは、パレスチナ自治区ガザ地区の戦後行政を米国が暫定的に主導する可能性について協議しているもよう。(2025年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[エルサレム 7日 ロイター] – 米国とイスラエルは、パレスチナ自治区ガザ地区の戦後行政を米国が暫定的に主導する可能性について協議しているもよう。事情に詳しい5人の関係者が明らかにした。

関係筋によると、両国の「高官レベル」協議では、ガザが非武装化され、機能可能なパレスチナ政権が誕生するまで、米国当局が率いる暫定政府がガザを監督することが話し合われた。暫定政権にははっきりとした期限はなく、現地の状況次第だという。

また、同暫定政権には専門知識を有するパレスチナのテクノクラートの起用が予定される一方で、イスラム組織ハマスおよびイスラエルが占領するヨルダン川西岸地区で限定的な権限を持つパレスチナ自治政府は除外されると見通し。

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Alexander has over a decade of international reporting experience. He is currently a senior correspondent in Jerusalem covering Israel & the Palestinian Territories and was formerly in Dubai where he covered the Arabian Peninsula, including the United Arab Emirates, Saudi Arabia and Yemen, often writing about foreign policy, security and economic-related issues.