掲載日:2025.03.14
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模擬AU実行委員会(学生の有志団体)が主催し、JICA・UNDP・上智大学が共催する第二回目の「模擬AU」のローンチ式典が、3月3日に上智大学で行われました。対面、オンラインを含め100名以上が参加し、第一回模擬AU実行委員会から第二回模擬AU実行委員会へのハンドオーバーや本年8月のTICAD9期間に開催する第二回模擬AUの参加者の募集が呼びかけられました。
2024年8月、日本で初めての模擬アフリカ連合会議が開催されました。この先駆的な取り組みは、日本の若者たちに持続可能な開発やアフリカ諸国間のパートナーシップについて議論をリードする力を与えることを目的としています。
対面参加者の集合写真
ローンチ式典には、村上顯樹・外務省アフリカ部参事官が登壇されたほか、アフナ・エザコンワUNDP総裁補兼アフリカ局長、曄道佳明・上智大学長、中村俊之JICA理事長特別補佐にもご登壇頂きました。エザコンワUNDP総裁補兼アフリカ局長からは、「本日登壇した若者たちの熱意(パッション)に感銘を受けた。世界を見てみると戦争・紛争が多いが、平和を推進するためには対話が必要。第二回模擬AUのテーマにもなっている包摂性や共創が将来を作る上で重要ある。8月の本番を楽しみにしている」との激励のメッセージがありました。
その後、第一回模擬AU実行委員長の大野秀征氏からのお祝いのメッセージが伝えられ、第二回模擬AU実行委員である中島大雅氏と グロリア・カムウェジ氏から第二回模擬AUの概要について説明があった他、8月の本番に向けた参加者の募集が呼びかけられました。
参加者応募リンク(募集締め切り:2025年3月23日(日)):
対象者
2025年6月から8月までの会議期間中、参加が可能な高校生及び大学生以上の方。
アフリカに関心のある高校生及び大学生以上の方。
会議を円滑に進行するために十分な英語または日本語能力を持つ高校生及び大学生以上の方。
応募締切
2025年3月23日(日)
第二回模擬AU会議について
第二回模擬AU会議は本年のTICAD9を見据えて、アフリカ諸国について深く考え、政策を立案する機会をアフリカと日本の大学生に提供することを目的に、模擬AU実行委員会が主催し、国連開発計画(UNDP)、国際協力機構(JICA)及び上智大学が共催するものです。アフリカ連合の意思決定機関であるAU総会を模した設定で、次の3つの専門技術委員会が設置されます。
1
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財務、金融問題、経済計画、統合に関する委員会: アフリカの連帯に向けたグローバル経済における若者の関与
2
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若者、文化、スポーツに関する委員会: 政治改革のための若者
3
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教育、科学、技術に関する委員会: アフリカの若者のための自立した富とデジタルインフラの構築
それぞれのチームは数カ月にわたって各国の視点からの提言(Position Paper)を作成し、総会に備えます。最後に、模擬AU総会は各分科会での提言をひとつにまとめた模擬AU決議を採択し、閉会となります。
昨年度の模擬AU総会等の様子
模擬AUロゴ
過去のイベント概要等は以下をご覧ください。
模擬AU動画
