13日午前11時前、東京 清瀬市のスーパーマーケット、「西友清瀬店」で女性が刃物で刺されて倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたが、まもなく死亡しました。
警視庁によりますと、亡くなったのは56歳の兼澤益代さんと確認されたということです。
警視庁は益代さんの夫で、住居、職業不詳の兼澤孝行容疑者(58)をその場で逮捕し、殺人の疑いで捜査を進めています。
夫婦は事件の5分ほど前、一緒にスーパーを訪れていましたが、孝行容疑者は店に入ってまもなく、生活用品売り場で包丁を購入し、その包丁を使って益代さんを刺したとみられることが、警視庁への取材でわかりました。
調べに対し「口論になってかっとなって刺した。妻との間で親族の遺産をめぐるトラブルがあった」という趣旨の供述をしているということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。
