5回1死、今季初の本塁打を放つ大谷(19日)=西孝高撮影5回1死、今季初の本塁打を放つ大谷(19日)=西孝高撮影

 米大リーグのドジャースとカブスによる開幕シリーズ「MLB東京シリーズbyグッゲンハイム」(読売新聞社など主催)第2戦が19日夜、東京ドームで行われる。先発投手のドジャース・佐々木朗希はメジャー初登板で3回1失点だった。大谷翔平が五回に今季第1号を放ち、ファンの期待に応えた。(カブス対ドジャース初戦の詳細は
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)(デジタル編集部)

 ドジャース 021 210 00

 カブス   001 110 0

大谷翔平が今季1号

 大谷翔平は五回の第3打席、カブスのピアソンから右中間に本塁打を放った。打球はグラウンドに転がったが、ビデオ判定の結果、本塁打と認められた。七回の第4打席は二死二塁だったため申告敬遠だった。

佐々木朗希、三回に乱れる米大リーグデビューを果たした、ドジャース先発の佐々木(19日、東京ドームで)=須藤菜々子撮影米大リーグデビューを果たした、ドジャース先発の佐々木(19日、東京ドームで)=須藤菜々子撮影

 佐々木は三回、3四球を与えるなど押し出しで1点を失った。この回限りでマウンドを降りた。佐々木は3回を56球、被安打1、5四球、3奪三振で1失点。(佐々木もピッチクロック違反は
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ドジャースがE・エルナンデスの2ランで追加点3回、米大リーグ今季初の本塁打を放ったエドマン(19日)=片岡航希撮影3回、米大リーグ今季初の本塁打を放ったエドマン(19日)=片岡航希撮影

 ドジャースは四回、E・エルナンデスの2ランで追加点を挙げた。三回はエドマンがレフトスタンドに飛び込むソロ本塁打を放った。(小柄なエドマンが2番抜擢に応えるは
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)二回にはパスボールと犠牲フライで2点を先制していた。大谷翔平の第二打席は一ゴロだった。

佐々木朗希が「100マイル」連発力投するドジャース先発の佐々木(19日、東京ドームで)=須藤菜々子撮影力投するドジャース先発の佐々木(19日、東京ドームで)=須藤菜々子撮影

 佐々木朗希は初球から3球連続で100マイルが表示された。先頭のハップをレフトフライに打ち取ると、鈴木誠也は空振り三振に。タッカーはセンターフライと3人で抑える立ち上がり。(佐々木朗希のメジャーデビューは完璧は
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)大谷翔平の第1打席は初球を打ってレフトフライだった。

佐々木朗希「ずっと憧れてきた舞台」

 ドジャースの佐々木が「ずっと憧れてきた舞台」と語ったメジャー初登板。16日の記者会見では「球場にたくさんのお客さんがいて、雰囲気は素晴らしい」と意気込み、「いかに打者に集中できるか」と分析した。特別なマウンドで平常心を保てるかがカギだろう。(16日の記者会見は
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大谷翔平は「1番DH」、鈴木誠也は「2番DH」

 両チームは先発メンバーを発表した。カブスは8番捕手に初戦のアマヤに代わってケリーが入った。(スタメンは
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)カブスの先発左腕スティールは2023年に16勝を挙げて昨年の開幕投手を務めた実力者だ。(スティールはどんな選手?
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