
3月12日、ウクライナ中部ドニエプロペトロフスク州の都市クリブイリフにロシアのミサイル攻撃があり、47歳の女性1人が死亡、少なくとも5人が負傷した。写真は攻撃を受けたクリブイリフのホテル。ウクライナ当局提供(2025年 ロイター)
[キーウ 12日 ロイター] – ウクライナ中部ドニエプロペトロフスク州の都市クリブイリフにロシアのミサイル攻撃があり、47歳の女性1人が死亡、少なくとも9人が負傷した。
同州知事が12日明らかにした。インフラ施設も攻撃を受け、火災が発生した。
クリブイリフはゼレンスキー氏の故郷。ロシアのウクライナ侵攻後、頻繁に標的となっている。
地元当局者によると、民間施設、企業、集合住宅に被害が出た。
同州の都市ドニプロ(ドニエプル)にも夜間に攻撃があり、1人が負傷した。インフラ、企業のほか、民家約10軒が被害を受け、火災が発生した。
ウクライナ空軍によると、夜間にロシアのドローン(無人機)133機が飛来したのに加え、クリブイリフと南部の黒海に面した都市オデーサにミサイル3発が撃ち込まれた。
オデーサでは港湾の施設にミサイルが命中しシリア人4人が死亡、ウクライナ人とシリア人が負傷した。またアルジェリア向けの小麦を積み込む作業をしていたバルバドス船籍の貨物船など2隻、穀物貯蔵施設が被害を受けた。クレバ副首相がテレグラムで述べた。
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