ソフトバンク5―3広島
(2日)――ソフトバンクが延長十回、近藤の2ランでサヨナラ勝ちし、3連勝。広島は九回二死から田中の3ランで追いついたが、接戦をものにできず4連敗となった。
ソフトバンク・中村晃、1安打ごとに1万円を乳がん検診啓発団体に寄付…成績連動型寄付広がる
延長10回、サヨナラ2ランを放ち、ナインに祝福される近藤(中央)(2日) あとアウト一つで勝利というところで、ソフトバンクは今季無失点を続けていたヘルナンデスがまさかの同点3ランを浴び、試合は振り出しに。それでも、延長戦で5番近藤が打つべくして打ち、チームに今季6度目のサヨナラ勝ちをもたらした。
十回、二死から途中出場の緒方が四球を選んだ後、打席に立った。広島の6番手島内が投じた4球目は「頭にはあった」というチェンジアップ。泳ぎながらも捉えた打球は右翼のテラス席に飛び込んだ。 二回にも先制本塁打を放ち、自身初の1試合2本塁打を記録した。柳田が故障で戦線離脱し、強力クリーンアップに穴が開く中でも、「(4番の)山川さんの後ろで、(相手投手が)気が抜けたところで打っていきたい」との気概でしっかり役割を果たしている。 5月19日の西武戦に続く今季2度目のサヨナラ打を放った昨季の本塁打王は、この日の2本で本塁打数を8に伸ばした。状況に応じた打撃ができるのが自身の長所としつつも、「今日みたいに試合を決定づける本塁打っていうのはいいこと」と納得の様子だった。(渡辺直樹)
ソフトバンク・小久保監督
「(柳田が戦線離脱してもカード3連勝して)投手陣が安定してゲームを作ったのが一番の要因」
![[ニュース] ソフトバンク近藤健介が10回サヨナラ2ラン…「頭にはあった」チェンジアップ捉え、初の1試合2発 [ニュース] ソフトバンク近藤健介が10回サヨナラ2ラン…「頭にはあった」チェンジアップ捉え、初の1試合2発](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2024/06/1717374311_20240603-OYTNI50003-1-1024x576.jpg)