レアル・マドリードが追加点を挙げ、両腕を突き上げて喜ぶファンら(2日午前5時43分、北上市のイオンシネマ北上で)レアル・マドリードが追加点を挙げ、両腕を突き上げて喜ぶファンら(2日午前5時43分、北上市のイオンシネマ北上で)

 欧州のクラブ1位を決めるサッカー・欧州チャンピオンズリーグ(CL)の決勝が2日午前4時(日本時間)からロンドンで行われた。北上市の映画館「イオンシネマ北上」ではライブビューイング(LV)が開催され、ファンが熱狂に包まれた。 LVは、国内でCLを放映するWOWOW(東京)と、イオンシネマを運営するイオンエンターテイメント(同)が全国33館で初めて実施。県内では唯一イオンシネマ北上で行われた。 決勝のカードは、レアル・マドリード(スペイン)とドルトムント(独)。この日は午前2時半頃から両クラブのユニホームやグッズに身を包んだファンら約80人が集結した。試合が始まるとゴールや好プレーのたびに会場から歓声や拍手が響いた。試合はレアルが2―0で勝利し、2季ぶり15回目の優勝に輝いた。 レアルファンで滝沢市の男性会社員(21)は「大画面と大音響で、現地に近い雰囲気を味わえた。来年もぜひ開催してほしい」と目を輝かせていた。