読売新聞創刊150周年と「よみうり大手町ホール」開場10周年を記念した舞台「罠」が10月4~20日、東京・大手町の同ホールで上演される。
「罠」に出演する上川隆也さん(左)と藤原紀香さん 「演劇界のヒチコック」と呼ばれ、仏を代表する劇作家ロベール・トマが1960年に発表し、パリで初演された作品。山荘で新婚夫婦がけんかし、妻のエリザベートが行方不明に。夫のダニエルはカンタン警部に捜査を依頼。ところが神父に付き添われて帰ってきたエリザベートは別人だった……。大人の男女のだまし合い、駆け引きが見どころの傑作サスペンスだ。
主役のカンタン警部を上川隆也さん、華やかな妻、エリザベートを藤原紀香さんが演じる。上川さんは「観劇なさった方々が口を
揃(そろ)
えて『記憶を失ってもう一度
観(み)
たい』と評する『罠』。素晴らしいスタッフ・キャストの御助力を頼りに、心して臨みたいと思います」、藤原さんは「魅力的な脚本に心を奪われてしまいました。『罠』の世界に浸る日々を楽しみにしています」とコメントしている。
演出は深作健太さん。11月には地方公演もある。詳細は「罠」の公式ホームページなどで随時発表する。
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