イランのライシ大統領がヘリ事故で死亡したことが20日に確認され、各国首脳らが弔意を示した。

パラ開会式会場への露とベラルーシ招待、IPC会長「近く判断」…イスラエルは「問題なし」

テヘランでロシアのプーチン大統領(左)と握手するライシ大統領(2022年7月)=APテヘランでロシアのプーチン大統領(左)と握手するライシ大統領(2022年7月)=AP ロシア大統領府の発表によると、ロシアのプーチン大統領は弔電で「ロシアの真の友人として両国関係の発展に計り知れない貢献をした」と主張した。ウクライナ侵略を続けるロシアに対し、イランは武器の供与を続けている。

 中国国営新華社通信によると、
習近平(シージンピン)
国家主席は弔電で「中国はイランとの伝統的な友好関係を非常に重視しており、両国の全面的戦略パートナーシップは引き続き強化、発展すると信じている」と強調した。
 イランと敵対するイスラエル政府はライシ師の死去について、公式なコメントを発表していない。 一方、「抵抗の枢軸」と呼ばれ、イランが支援する反イスラエル武装組織はライシ師の死去を悼む声明を相次いで発表した。 パレスチナ自治区ガザでイスラエルとの戦闘を続けるイスラム主義組織ハマスは、声明で「パレスチナの大義を支持し、シオニスト政権(イスラエル)との闘争を支える偉大な指導者だった」とたたえた。レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラも「抵抗運動の守護者で、抑圧されたすべての者にとって大きな希望だった」と主張した。

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