相手DFをものともせずに突き進む平山選手(中央) 「サニックスワールドラグビーユース交流大会2024」(日本ラグビー協会、サニックススポーツ振興財団など主催)が4月28日~5月5日に福岡県宗像市で開かれた。男子15人制に大分東明高(大分)が参加。外国勢と対戦できる貴重な機会に、有力選手が躍動した。(古島弘章)
肉体改造で6キロ増加、鋭いカウンター…ワールドラグビーユース・深田衣咲選手
大分東明高3年・プロップ 平山風希選手 身長1メートル80、体重126キロの体格は外国人選手にも引けを取らなかった。ウィントフックジムナジウム(ナミビア)戦では、相手DFを引きずりながら前進してトライ。42―26で勝利し、「海外選手が相手でも倒せた」と胸を張った。
1年冬からスクラムの大黒柱となる背番号3を付ける。得意なプレーは「強いコンタクト」。ベンチプレスで120キロを上げる力強さが武器だ。 ただ、「レベルの高いチームだと、2人がかりで止めにくる。そこをどうするか」。交流大会を通して、今後の課題を再認識することができた。
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