プロバスケットボールBリーグ3部(B3)の香川ファイブアローズは27、28日、B2昇格をかけたプレーオフ準決勝で、鹿児島レブナイズに2連敗し、敗退が決まった。B2昇格はかなわなかった。 27日は序盤からリードされる展開が続き、63―72で及ばなかった。

 後がなくなった28日は、第1クオーター(Q)から鹿児島に16連続得点を許し苦しい立ち上がりに。第2Qは7点ビハインドで終えた。後半に入り、徐々にペースをつかむと、第4Qの試合終了残り2秒で、ラベネルが3点シュートを沈め、同点に追いついた。5分の延長戦にもつれ込んだが、惜しくも83―86の3点差で敗れた。レイアップを決めるラベネル(高松市で)レイアップを決めるラベネル(高松市で) この日、会場の高松市総合体育館には2000人超のブースター(ファン)が詰めかけた。試合後、上良主将はブースターに向けて、「期待に応えられず申し訳ない。香川ファイブアローズはこれからも成長していく。引き続き応援お願いします」と、涙ながらに声援への感謝を伝えた。

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