みずほペイペイドーム福岡に今年お目見えした新グルメの一つが「
鷹(たか)
のアジフライ」だ。アジフライの製造規模国内トップクラスの「三陽」(本社・福岡市)と協力して売り出された。
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「鷹のアジフライ」
きっかけを作ったのは、元選手で球団職員の伊藤
大智郎(だいちろう)
さん(31)。ドーム内の看板広告スポンサー営業の担当で、自身が開拓した「三陽」がアジフライの販路拡大を目指していることを知り、ドームで販売できないか模索した。
長崎県松浦市にある同社工場で冷凍品を製造し、ドーム売店で揚げたものを提供。子どもを含めた幅広い世代に食べてもらおうとオリジナルのカレー風味のソースをかけ、観戦しながら食べやすいパッケージを用意した。現在は1枚350円(税込み)で販売している。 三陽の担当者は「刺し身でも食べられる鮮度のアジで作っているのが売り。集客力があり、九州を代表する球団とタッグを組めるのは大きい」とPR効果を期待する。 伊藤さんは2011年に育成ドラフト3位で投手として入団。支配下選手登録はかなわず、17年に引退した。球団職員としてはファンクラブの担当を経て営業に配属され、「顧客のニーズに対し、ホークスだからできることで応えられるとうれしい」とやりがいを感じている。(渡辺直樹)
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