大型商業施設「ゆめタウン」を展開するイズミ(広島市)は25日、熊本県合志市に「ゆめモール合志」の一部店舗を先行オープンした。台湾積体電路製造(TSMC)進出で人口が増えており、外食や生活用品の需要の取り込みを図る。5月23日に正式オープンする。
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先行オープンした「ゆめモール合志」の飲食店 国道387号沿いで、「モスバーガー」や「焼肉なべしま」など飲食テナント5店が営業を始めた。5月にオープンするスーパー「ゆめマート合志」を中核に、飲食店やドラッグストアなど計14店が集まるショッピングモール形式で、イズミとしては県内初の業態となる。敷地面積は2万4900平方メートルで、330台分の駐車場を備える。
合志市周辺ではTSMC進出でマンションや住宅の建設が相次ぐ。台湾からの移住者も多く、ゆめマートでは台湾料理向けの食材なども充実させる考えだ。イズミの三浦健司執行役員は「利便性の高さが特長で、平日、週末問わず使ってもらえる施設にしたい」と話した。
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