毎年8月に開催される「サマーソニック」はアクセスしやすい都市型フェス。今年は25周年の3日間開催ということで、万博記念公園に会場を移して3年目の大阪も、東京に引けを取らない盛り上がりが予想されます。今回は、はじめて参加する人や久しぶりに参加するという人向けに、お役立ち情報(大阪会場)をまとめてみました。
※2026年8月時点の情報となります
1.チケット購入
参加を決めたらまずチケットを購入しましょう。チケットは各種プレイガイドで購入可能。
券種について
サマソニ大阪では以下の券種が販売されています。春頃から先行販売(特典あり)がスタート。一般発売以降は、ここ数年売り切れになることが多いのでなるべく早めの購入がベター。
・1DAYチケット(19,000円)
・3DAYチケット(35,000円)
・プラチナチケット(31,000円)8/14,8/16 SOLD OUT!
・3DAYチケット(90,000円)
・朝イチ整理券(3,500円)抽選受付終了
朝イチ整理券とは?
ステージ開場時間とともにステージエリアへ優先入場できる、整理番号付きチケット。大阪公演には、AIR STAGE、MOUNTAIN STAGE、SONIC STAGE、MASSIVE STAGEの4券種があることに注意が必要です。また、一般の入場ゲートと集合ゲートが異なるので注意。
プラチナ特典
以下がプラチナ特典に含まれます。より快適に過ごしたい方におススメ。
・専用ヴューイングエリア
・専用クローク
・ウェルカムドリンク
・専用ラウンジ
・グッズ売り場ファストレーン
・専用トイレ
2.アクセス方法
【電車】
会場となる「万博記念公園」へのアクセスは電車がもっとも一般的です。最寄り駅は大阪モノレール「万博記念公園駅」。新大阪駅からの乗車時間は約30分となっています。モノレール「公園東口駅」は大変混雑することから、利用を避けるのがベター。
時間:約30分(新大阪〜万博記念公園駅/OsakaMetro 御堂筋線&大阪モノレール)
金額:1,100円程度(往復、ICカード使用)
上記の方法以外にも、阪急千里線「山田駅」(徒歩約30分)やJR京都線「千里丘駅」(徒歩約45分)を利用するルートもあり!歩くのは多少面倒ですが、こちらのルートの方が比較的空いている傾向にあります。ぜひご検討ください!
【JTBオフィシャルツアー】
梅田、新大阪、なんば、天王寺、三宮、尼崎、京都、徳島、名古屋、岡山から発着予定のバスツアー。往復、復路片道なども選択可能で、チケット付きのプランも販売中。受付は8月9日 (日)23:59まで!
【往復シャトルバス】
梅田、新大阪、なんば、天王寺発着で、ゆったりと会場にアクセスしたい方におススメ。
・前売り 5,300円(往復)(1ドリンクチケット付き)
【車】
オフィシャルに駐車場は用意されていません。会場近くの一般駐車場はありますが、フェス公式からも公共の交通機関が推奨されています。
3.服装
普段着に近いラフな格好で参加できるのもサマーソニックの大きなメリット。ただし8月中旬開催ということで、とにかく暑い!特に今年は猛暑なので快適に過ごせる服装で来場しましょう。
靴
長時間立っていたり、会場間を歩き回るので歩きやすいスニーカーなどでの参加が疲れにくくておススメ。また、サンダルでの参加も見かけますが、ライブを鑑賞する際の人混みで足を踏まれて痛い思いをしてしまうなんてこともありますので気をつけましょう。
雨対策
夏の野外フェスには、雨対策が必須。大阪会場はメインステージが屋外のため、雨予報があった場合、必ずレインコートなどを持っていきましょう。雨具としての傘の使用はNGなので注意!(日傘は一部利用制限のもと使用可能)
【SUMMER SONIC 2025】真夏のサマソニを乗り切るファッショナブルな16組をスナップ
【SUMMER SONIC 2024】サマソニで見つけた真夏のロックスタイル15組をスナップ
【SUMMER SONIC 2023】過去最大級の暑さのサマソニでファッショナブルな来場者をキャッチ!お目当てのアーティストは?
次ページ
持ち物チェック&おすすめエリア
本番ここで改ページ
4.持ち物
都市型フェスのため、そんなに持ち物が多くなくても問題ないですが、日焼け止めやタオルなど暑さ対策、日焼け対策は万全に。また、途中買い忘れのモノがあった場合、近くにららぽーとがあるので購入することも可能。
電子マネーは使える?
公式グッズやコインロッカー、ソニ飯などの飲食ブースやオフィシャルバーでは、キャッシュレスのみの取り扱いとなっています。現金が使える場面はかなり限られるので注意!
荷物は預けられる?
会場内には特設コインロッカーがあるので、手ぶらでライブを楽しみたい方やグッズをたくさん購入した方は荷物を預けてしまうことも可能。会場内で持ち歩きの荷物は必要最低限にしておくとより快適です。MからXXLの4種類のサイズがあり、当日スムーズに利用できるお得な前売りもおすすめです。
コインロッカー情報
5.おススメエリア&移動
ステージ間の移動は余裕をもって
AIR STAGE⇔SONIC STAGE 徒歩約5分、SONIC STAGE⇔MOUNTAIN STAGE 徒歩約10分、MOUNTAIN STAGE⇔MASSIVE STAGE 徒歩約5分ですが、時間によっては渋滞ができることもあるので観たいライブがある場合は余裕を持って移動しましょう。AIR STAGEとSONIC STAGEの間くらいにあるPAVILIONは唯一の半屋内ステージなので休憩がてら観るのもおススメ。
メインステージ以外にも足を運ぼう!
メインステージが位置するエリアから少し距離は離れていますが、日本庭園がおススメ。庭園付近には、ウォーターステーションやサイン会の会場が設置されています。和を感じられる美しい庭園を眺めながら、遠くのステージから聞こえてくる音楽に耳を傾ける時間はサマソニ大阪ならでは。今年は茶会もあるみたいだよ!
ソニ飯で体力回復!
サマソニのフェス飯は「ソニ飯」と呼ばれ、さまざまなエリアで多彩な食事が楽しめます。サマソニ大阪では、4つのエリアでソニ飯を楽しむことができます。さらに、オフィシャルバーではサマソニオリジナルのメニューなども展開されています。
6. 会場内のアトラクション
サマソニでは音楽以外にも様々なアトラクションを楽しむことができます。
FREEDOM HILLS/FREEDOM FOREST
サマソニ大阪恒例のフリーテントエリア。活動の拠点や休憩場所として利用することができます。
太陽の塔
サマソニ開催期間中も、チケット購入者限定で内部見学チケットが販売。30分ごとの時間制で楽しむことができ、お申込みは公式アプリから。さらに、万博記念公園内の施設(万博BEAST、夢の池サイクルボートなど)も営業中。ライブの息抜きにいかがでしょうか。
6. 熱中症対策
サマソニ大阪は、東京会場と異なり屋内のエリアが少なく、熱中症対策の観点からも様々な用意がされています。
スポーツドリンク販売
各エリアでスポーツドリンクが300円で販売されています。水分補給のコツですが、水筒を1本持参し、空になるごとにスポーツドリンクを購入し水筒に詰め替えるのがオススメです。ドリンクを冷たい状態のままで飲み続けることができます。
ウォーターステーション
サマソニ大阪には、無料のウォーターステーション(給水所)が複数用意されています。各ステーション蛇口が6口ほどあり、水分補給に利用できます。
***
編集部コメント
日本の4大フェス(フジロック、サマーソニック、ライジングサンロックフェスティバル、ロックインジャパンフェスティバル)の中でも、都心からのアクセスも簡単で、フェスデビューにもおすすめのサマーソニック。さらに大阪会場は万博公園に移転してからアクセス的にも参加しやすくなりました。暑さ対策を万全に、国内外のアーティストのライブを楽しみましょう!
Text: Festival Life編集部
サマソニ主催者座談会 | サマソニ主催者が語る今年の注目アーティストは?【#FJPodcast 7月19日配信】
サマーソニック清水代表インタビュー|ヘッドライナー事情、今年の注目ポイント、新しい実験もスタート!?【#FJPodcast5月15日配信】
SUMMER SONIC 2025特集|サマソニ主催者に訊く開催直前の裏側、来年のアニバーサリー開催に向けて【#FJPodcast7月15日配信】
【SUMMER SONIC】サマソニ歴代ヘッドライナー&過去ラインナップポスターまとめ(2000年〜2025年)
