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2026年6月9日 20:02

地元の農産物に親しんでもらおうと125キロのサクランボが給食に 山形県東根市

小・中学生に地元の農産物に親しんでもらおうと、東根市で6月9日、給食のメニューに「佐藤錦」が登場しました。子どもたちはことしのサクランボの味を堪能していました。

9日に子どもたちに提供されたのは、東根市で収穫された「佐藤錦」です。

東根市では「地理的表示保護制度」・GIに登録された、東根さくらんぼの美味しさをPRしようと、毎年6月に市内の小・中学校で「東根さくらんぼ給食」を提供しています。

9日は、市内の小・中学校・合わせて14校の4300人分、およそ125キロの「佐藤錦」が用意されました。
このうち東根中部小学校の3年生のクラスでは、子どもたちが、真っ赤に色づいたサクランボを味わっていました。

児童 「甘くて美味しい」「すごく美味しかった。家でも食べるけど、もっと美味しく感じた」「いつもより2倍くらい甘かった」「家で食べるのは酸っぱくて、きょうのは甘い」「(農家の人に)ありがとうの気持ち」

JAさくらんぼひがしねによりますと、ことしは、開花時期に暖かい日が多く、適度に雨も降ったため、去年より4、5日ほど生育が早まっていて、収穫量も平成以降最も少なかった去年よりも多くなる見込みだということです。

最終更新日:2026年6月9日 20:02

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