高知県香南市では日本一早く、秋の味覚・サツマイモの収穫が始まっています。
香南市では5月19日から日本一早く、サツマイモ「土佐紅」の収穫が始まっています。
一般的なサツマイモは8月から11月に収穫期を迎えますが、高知県の温暖な気候を活かして栽培される土佐紅は5月から7月に収穫でき、色鮮やかで薄い皮が特徴です。
夜須地区では5軒の生産者が路地やハウスで土佐紅を栽培していて、このうち20アールほどの畑で土佐紅を栽培している井上和俊さんのハウスでは21日の朝も機械を使いながら収穫作業をしていました。
収獲された土佐紅は、出荷に向けて近くの作業場で一つひとつ手洗いされています。
甘さが控えめで皮まで食べることができるという土佐紅は、サツマイモご飯やポテトサラダ、パンケーキの具材におすすめだそうです。
JA高知県によりますと、2026年の土佐紅の出荷量は約125トンを見込んでいて、主に関東や関西に出荷されるほか、県内の直販所でも販売されるということです。
