夏まつりシーズンを前に小松島市では今、夜空を彩る打ち上げ花火づくりが、最盛期を迎えています。

小松島市立江町の市山煙火商会には今、四国や中国地方などから夏まつり用の打ち上げ花火の注文が舞い込んでいて、従業員が花火づくりに追わていれます。

打ち上げ花火づくりは、はじめに火や煙を出しながら燃える火薬の粒「星」と、この星を飛ばすための火薬「割薬」を半球形の容器に詰め、これを2つ合わせます。

その上から紙を何枚も張り重ね、天日干しして完成です。

直径6センチほどのものから、「尺玉」と呼ばれる30センチのものまで、様々な大きさの花火玉を作ります。

(市山煙火商会・市山賢光 代表取締役)
「50種類、5万発くらい作っています。今年もいい花火ができているのでご期待ください」

でき上がった花火は各地の夏まつで、華やかに夏の夜空を彩ります。

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