
Image: Kanoa Igarashi(YouTube)
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毎週日曜日更新の五十嵐カノアのYouTubeシリーズ「EYE OF THE STORM」の新エピソードが公開!
今回はニュージーランド編。
イベント前のウォーミングアップセッションから開会式。
そして、最初のラウンドまでの模様が収録されている。
ニュージーランドの印象
(コナーも少しだけ出演)
Image: Kanoa Igarashi(YouTube)
メンズCTでニュージーランドが会場になるのは史上初。
会場のラグランは世界屈指のレフトのポイントブレイクで、大会前に素晴らしいコンディションとなった。
コーチのスネーク、チームメイトのエリン・ブルックスと共にウォーミングアップセッションへ。
CT会場のレフトと言えば、タヒチ、フィジー、パイプラインとバレルがメインの波で、ラグランのようなタイプのレフトは過去の歴史を振り返っても珍しい。
例えば、グーフィーフッターのコナー・オレアリーがJ-Bay、スナッパーロックスで強烈なバックハンドを見せたようにここではレギュラーフッターのカノアが印象的なターンを披露していた。
「ラグランの第一印象は、素晴らしい人々かな。本当に最高。善良で、謙虚な人々。食べ物も美味しい。本当に美味しいよ。思っていたよりもずっと良い波。みんな本当に柔らかい波だと言っていたけどね。確かに柔らかいセクションはあるけれど、実際の波はかなりしっかりと切り立ってくる。バックハンダーにとって、良い波だと感じるよ。そして、最高の場所だと思う。例えば、ロサンゼルスや東京と比べて空気がとても澄んでいる。そんな場所のように感じる。自然豊かで、美しい場所。ここまでは全て順調だよ」
開会式で披露された「ハカ」
(伝統的な「ハカ」)
Image: Kanoa Igarashi(YouTube)
一般公開はされないものの、CTイベントでは開幕前に開会式が行われ、その土地の儀式が行われる。
ニュージーランドでは、先住民族であるマオリによる伝統的な踊り「ハカ」が行われた。
「ハカ」は戦いの踊りであり、スポーツの試合ではニュージーランドのラグビー代表「オールブラックス」が試合前に披露することで世界的に有名。
サーフィンでもISAイベントで開会式に毎回披露される。
今回、その「ハカ」がCT選手の前で披露され、その後に鼻と額を合わせる「ホンギ」と呼ばれる伝統的な挨拶を行なった。
その儀式の際にカノアが贈呈された2羽の鳥をモチーフにした小さな彫刻は、「ダブル・マナイア」と呼ばれるもの。
カノアはChatGPTでその彫刻の意味を調べていた。
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最初のラウンドを突破
(ヒート前にコーチのスネークと戦略を練る)
Image: Kanoa Igarashi(YouTube)
前回のスナッパーロックスではR2敗退の17位になったカノアだったが、今回はオーストラリアのジョエル・ヴォーンを相手にクレバーな戦いで勝利。
次はブラジルのイタロ・フェレイラとのカードになる。
「今日の仕事は完了。クレイジー。君たちはこのエピソードをあと3、4時間後くらいには見ることになる。だから、楽しんで欲しい。あれは良いヒートの勝利だった。ジョエルとの本当にトリッキーなヒートだった。私たちは。ある意味で異なるプランを持っていた。二人とも良いヒートを戦った。それは最後の最後まで本当に僅差の戦いだったけれど、あのヒートが自分の思い通りの展開になってかなり満足している。自分は良いサーフィンができていると感じる。もう少しだけ、そう、もっとチャンスが必要。そうすればリズムを掴むことができるようになる」
(染谷たかし)
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