2026年5月15日 18:43

閉山中の富士山などで相次ぐ無謀な登山者の遭難を受け、山梨県の長崎知事は15日、今年の秋をめどに対策の方向性を示す考えを明らかにしました。救助にあたる防災ヘリの有料化などが焦点となります。
富士山閉山中の無謀な登山者の遭難救助をめぐっては、県と静岡県が防災ヘリの有料化などについて検討を進めています。
これに関連し、長崎知事は15日の定例会見で県内での無謀な登山者への対策について、今年の秋をめどに方向性を示す考えを示しました。県によりますと、対策の対象となる山の選定や救助にあたる防災ヘリの有料化の実現可能性などを判断する見通しです。
必要に応じて12月県議会に条例の改正案を提出し、準備が整い次第、対策を実施するとしています。


最終更新日:2026年5月15日 18:52
