
「無人決済」の酒店が誕生 マイナカードで20歳未満の入店制限 石川・加賀市
石川県加賀市の片山津温泉に無人決済ができる酒店がオープンしました。店員のいない「無人の店舗」、狙いと将来性について取材しました。
石川映夏キャスター「こちらの店舗、今は鍵が掛かっていて開きませんがの専用のアプリを使うとドアが開いて、中に入ることができるんです」
MRO
加賀市片山津の中心部にオープンした「竹内酒販」。
午前9時から午後6時までは竹内敦哉さんと母親の2人が交代で店に出ていますが、早朝と夜間は「無人店舗」として営業しています。
MRO
竹内酒販・竹内敦哉さん「お店に立たずとも販売ができるので人件費もかからないですし、お店に立たずに配達業務などができるのでやってよかったと思っている」
マイナンバーカードと紐づけたアプリでドア開閉し、20歳未満の入店制限
店内には加賀市の銘酒はじめソフトドリンク、スナックなどが並べられています。
MRO
石川キャスター「ソフトドリンクを買ってみます。この機械でソフトドリンク 選ぶとお会計、現金とクレジットカードと選べるんですね。簡単に決済できそうです」
現在、酒類の販売は、国税局の許可待ち。
MRO
マイナンバーカードと紐づけしたアプリを使ってドアを開けるため、20歳未満の入店を制限することが可能で、将来的には無人の店舗で酒が買えるようになる見込みです。
MRO
加賀市・山田利明市長「もしニーズがある地域があればこのような店舗を増やしていければありがたい 地域住民の幸せにつながるのではと思っている」
人口減少が進み店舗の撤退が続く中、「買い物難民」を増やさないためにも無人店舗の普及が期待されます。
