ドイツを破った張本智和はガッツポーズを見せた(ロイター)

ドイツを破った張本智和はガッツポーズを見せた(ロイター)

ベルギー戦でプレーする戸上隼輔(ロイター)

卓球世界選手権団体の男子準々決勝で、ドイツのチウ・ダンと対戦する松島輝空(ロイター)

<卓球:世界選手権団体戦(世界卓球)>◇7日◇ロンドン◇男子決勝トーナメント準々決勝

日本男子の準決勝の相手が台湾に決まった。

日本は準々決勝で3-1でドイツに勝利。エース張本智和が2勝と獅子奮迅の活躍を見せ、2大会ぶりのメダルを確定させた。

一方の台湾は、準々決勝でパリ五輪銀メダルのスウェーデンと対戦。今大会も1次リーグ3戦全勝で第1シードだった強豪相手に、3-2と勝利した。特に光ったのは、世界ランク7位の林■(■は日ヘンに句の口が二)儒(りん・ゆんじゅ)の活躍。第1試合でパリ五輪シングルス銀で同2位のモーレゴードにストレート勝利を収めると、2-2の第5試合では同33位のケルベリもストレートで下し、4強進出を決めた。

日本は1次リーグでも台湾と対戦。第1試合から戸上隼輔、張本、松島輝空(そら)のオーダーで臨み、3-0で勝利を収めたものの、エースの林は出場していなかった。

勝てば銀メダルだった16年クアラルンプール大会以来、10年ぶりの決勝進出が決定。大目標の57年ぶりの金メダルへ、台湾戦がヤマ場となる。

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